祗園 浜作

12月より祗園浜作で料理教室に通うことにしました!!

そのきっかけとは、前から1度は浜作でご飯食べてみたいよね…と話してたことが頭に残ってた。

そこで、頭の隅にあった浜作が料理教室をやっていると聞いて即日応募。

私もほんとは迷った‼

習いたいのは習いたい。

だけど月謝11000円。

ほんとにここで良いのか?他にはもっと良いところないのか?

自問自答

でもね、私身体に悪いものをいれたくない。

食べるなら、高くても美味しいものを食べたい。

浜作なら、食材にもこだわるに違いない。

前にABC料理教室に通ったし、浜作でしか体験できないことを体験してみたい

そんなことを思い通うことにした。

ドキドキしながら、浜作に行ったら20人ぐらいの生徒さん。祗園浜作に憧れ、全国各地から通ってきてるらしい。

私も東京から通ってきている人と仲良しになりました(^^ゞ

浜作では、まず御主人が手書きでメニューを書いてくれます。

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物凄い達筆。

御主人は、気骨の固まり。日常生活で大切なことを会話のなかに色々と入れて話してくれるので、参加するだけですごく勉強になる。

造詣が深いってこういう人のことを言うんだな…と思ってしまう‼

私が最初に教えて貰ったのは、包丁の使い方。

生のお魚をお刺身にするとき、ギコギコしてしまって。包丁はひいてちょうだい!とギコギコしてはいけませんと教えてもらいました(^^)

それから、上手く切れないときついついギコギコしちゃうけど、ダメ❌…と一気にひくようにしてる。

お正月明けての、料理教室だったので最初はお屠蘇を頂きました。

dsc_2224お屠蘇の時のお椀は柳を使うことが多いよう。

何でも、柳には邪気を払うっていう意味があるそうです。お椀の持ち方も教えてもらいました(^^)

今回は、鶉を丸にします‼

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初めて見た鶉。まだ脚がついてます。

そして、鶉には固い骨があるとの事で叩いてくずします。けっこう叩いても小骨が残るので必死に叩く‼

そこに、鱧の擂り身、みりん、塩等々入れてすり鉢ですります。

出来上がりは

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芹も入るともう何とも言えない優しい味。くさみも全然ない。

どの料理も美味しいんだけど、今回忘れられない味になったのが、ブリの霙だき。

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こんな立派なぶり!♥

塩はこんな感じにしっかりとふります

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そこから大根を入れて、その大根の上にブリをのせて、また大根をのせる。

ミルフィーユ(笑)

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時々灰汁を取りながらグツグツ‼火加減は強火。下に大根がひいてあるから焦げないと御主人は言うんだな。家では、心配で何回も見ちゃいそう。教室では、ほんとにほったらかし。

御主人様いわく、だしはいりません。酒とみりんと濃口醤油でいいと。7:3のなかに濃口醤油が2〜3で良い。このときは、薄口醤油だと煮詰まって辛くなるので濃口醤油でするのだそう。

出来上がりは💮💮💮

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この濃口醤油の染みた感じ(*^^*)

うまうまつ!白米ー!!と叫びそうになるくらい。元々、ぶりは苦手な🐟。だってパサパサしてるから。でも、これは美味しい‼家でも作りたい。いい魚だから美味しくできるということを差し引いても、美味しい‼

あぁ…美味しい( 〃▽〃)

という記憶がしっかり残る

手の込んだ料理というよりも、基本に忠実に美味しいものを作る。新年早々美味しいものを食べられて幸せー!

次回が楽しみです‼